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ここ、と申します○┓
守りたいだなんて言えるほど君が弱くないのわかってた、それ以上に僕は弱くてさ君が大事だったんだ。怖かったのに辛かったのに誰も信じてくれなかったのに貴方だけがその声だけがいつでも笑いかけてくれたのに...もういいよどうなろうと何もかも知らないし...
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