むむむ、きて!

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電車のドアは僕なんか 見捨てるように吐き捨て 「成功への道はもう満員」みたいに思えた 疲れた靴で歩き回り 戻った散らかった部屋で ぽつん と一人待っていた 僕の事じゃなく明日の太陽の事を 名前すら知らないお前を見下ろしてふと思った 僕なんかに何が出来るんだろう…
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