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【2014年福岡市長候補】
大川 知之(おおかわともゆき)

観術講師
尊厳City研究所代表
NPO法人PBLS代表理事
1977年7月29日東京生まれ

青山学院大学で経済学を専攻。在学中から将来の起業を志し、当時右肩上がりのIT産業へと舵を切る。入社して程なく、とある成功者との出会いから価値観の大転換が起き、ITブームの次には“人間力”時代が到来することを確信し、給料が完全歩合の人材育成企業へとすぐに転職する。以降、人間力についての追求に20代のすべてを注ぐ。

これからの時代は教育と経済が融合して、人間力のベースアップから日本を立て直すしかないという理念のもと、様々な人と出会い、ディスカッションを繰り返す。

成功哲学、心理学、NLP、武士道、東洋思想、西洋哲学、仏教、スピリチュアル・・・
数々の人間開発のメソッドを学ぶも自分の中心軸が定まらず、方向性も定まらない時期が続く。

「人間とは何なのか」「自分とは何なのか」「生きるとは何なのか」「宇宙自然とは何なのか」
そのような質問と対峙しながら、新しい教育のカタチを模索していた2006年、日本主義を貫き続ける韓国人Noh Jesuと出会う。

彼が体系化した認識技術「観術」に触れ、求めていた真の人間の尊厳と、真の自由に出会う。
そして、自分が当時抱えていたすべての質問に答えが出たことで、21世紀の教育のカタチと、とてつもない経済大陸のビジョンが眼前に広がる。

2010年、日本を目覚めさせる列島縦断ムーブメント「JAPAN MISSION PROJECT」の第7弾福岡実行委員長として1000人イベントを開催
2011年、日韓を一つにつなぐ「日韓VISION同盟」発足準備委員長として、実行委員会を組織化
2012年、観術講師として活動開始、観術のエッセンスを4日間のセミナーで伝え始める
2013年、講師業の傍ら、尊厳人間を育てることができる次世代都市モデルの研究を開始
2014年、「NPO法人PBLS」共同代表理事に就任、同時期に「尊厳City研究所」を立ち上げる。次世代都市モデル「尊厳City」研究の集大成として著書「みんなの夢がかなう ハイパーコネクション都市~わくわく尊厳シティ~(内海昭徳氏との共著)」を出版
現在は、福岡市を世界初の尊厳Cityのモデル都市にすべく、902人のコアメンバーを募集しながら、講演活動など精力的に活動中。