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f:Kazuhiro Tachibana キャス

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1999年、立花療術開業。2001年、学術交流を目的とした上海中医薬大学国際教育学院と正式契約、2002年田園調布に移転。2010年、史上初となる「鍼、マッサージ、整体」に関する効果の研究を開始。2012、代替医療の世界的医学ジャーナル誌 Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine に世界初となる「鍼・マッサージ・整体」の術後効果についてランダム化比較試験(R.C.T)モデルによる研究を発表。日本鍼灸療術医学会を一般社団法人化する。田園調布鍼灸療術院院長。
2014年8月「伝説の療術師からセラピストたちへ」(アールズ出版より商業出版される)

民間療法とは何か。それは経験的に効果が得られたという一点によって成立した伝統療法である。これまで、治効作用の根拠を求めようと試行錯誤を繰り返し、経験的に積み上げられた術式にもエビデンスが定まらず、それを医療の場に持ち込むことなど到底できなかった。科学が進歩した現代に於いて、代替医療、民間療法はこれまで何一つエビデンスを示せずにいたのだ。人に与える手技の影響については様々な考え方があるが、医学的根拠を示すためには、術後効果の客観的数値が必要だった。長い年月を要したが、私はそれを成し遂げ、一つの根拠を世界に示した。この意義は大きいと言えるだろう。本来治療とはクライアントを全力で支え、人間という存在に対して畏怖の念を抱き、自分の技術を日々研鑽しつつ、謙虚に対峙することである。それは、現代医学では解明されていない部分にも目を向け、光を当て、人間存在の中に無限の可能性を感じ、引き出す事でもある。現代医学においては、それを成し得ていると言えるだろうか。
(社)日本鍼灸療術医学会は、社会に認められる代替医療を考え、次世代の医療を形作るために、常識というものにとらわれず、人の手による温い医療へ向けて、共に向上する集まりである。
(日本鍼灸療術医学会ホームページより)

「SEITAI=整体、RYOJUTSU=療術」が、国際的医学論文として世界で初めて記載されました。
そして、これまで不可能と言われていた代替医療のエビデンス(科学的根拠)を客観的数値を世界に示しました。
整体療術に関する研究の国際的な学術雑誌掲載は、史上初の快挙です。この研究論文はアメリカ合衆国国立医学図書館に保管されています。手技療法のE.B.M.を確立した技術は、田園調布から世界に向けて発信されています。

セラピストを中心に、すべての方々に「基礎医学」が習得できるよう、日本で初めて全国統一基準を目指し、全国統一「基礎医学検定」を推進する活動も行っております。
また、(社)日本鍼灸療術医学会理事長として、代替医療、民間療法、リラクゼーションに携わるセラピストの社会的地位向上のため、エビデンスに基づいた代替医療の普及活動も行っております。

■ 本物の甲冑を作る。伝統を今に残し、その技法をアートスタイルなものにフィードバックする活動を行っています。
絹糸一本に拘り、制作しています。
商標登録として「甲冑財布」があります。


・タイムラインはいつも掃除しています。緊急時、お正月など以外は貼り付けないでくださいね。