●カメラマンとは、
　依頼主のビジュアルパートナー

日々忙しい経営者には、撮影を任せていただくことで、仕事時間の有効活用を提案。
さらに、商品が最も輝く撮影方法もレッスン。

私は、依頼主のビジュアルパートナーとして、専属カメラマンでありたい。

そして依頼主からの『ありがとう』という言葉は、デジタル写真が色褪せないように、感謝された喜びが、ずっと鮮やかに残り、行動力の源となるのです。


●スタイリスト、コーディネーター、
　そしてカメラマンとして

カメラマンは、被写体の潜在的な価値を引き出し、最も訴求力を発揮する視点を見つけ、撮影するのが仕事。

撮影中は、依頼主以上に被写体を愛し、被写体と何度も語り合います。
家具やインテリア雑貨、料理や食材など、これまで様々な被写体を経験。

そこで得た撮影技術と、撮影に必要な総合企画力で、スタイリングから情景設定まで、提案できるのが強みです。


●感謝の言葉に学ぶ姿勢を
　いつまでも…

撮影中は、常にニュートラルな姿勢で、自分の感性を高め、依頼主の要望を素直に受け入れ、発展させることが大切。

今日も依頼主の感謝の言葉に学びながら、本当に喜んでもらえる写真を撮り続けています。


いつでも自然体！
ニュートラルな視点で、潜在価値を撮る！
感謝に学ぶ！あなた専属の女性カメラマン

森川　ゆみ子