f:Takehiro Kuroda's Live

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Takehiro Kuroda @f:561703463987204
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『結婚成就添い遂げ夫婦純潔精神研究家』と肩書を考えた。添い遂げ夫婦は私の造語だが、離婚せず生涯添い遂げる夫婦というようにイメージ出来ると思う。2015年2月。

企業が、夫婦がトラブル前に契約して、トラブルが起きたら夫婦それぞれの別居状態の2つの家庭訪問をして、復縁を説得するという業態のアイデアを知らせて行きたい。契約料で売り上げとなるし、契約しているのだからプライバシー問題とは別に、訪問は成り立つ。でなければ、
他の訪問営業の業態も出来ないはずだ。『訪問型復縁説得契約業態のアイデア』と仮にする。2015年9月。

アピール用は、「私はアイデアを持っています。それは、結婚トラブル前の夫婦が契約するのですが、結婚後にいつかトラブルで別居した際に、片方が頼めば、別居した片方を訪問して、復縁を説得するというサービスです。今は肉親たちも復縁のサポートをしない時代なので、別居されたほうはとても助かりますし、別居したほうも契約時を思い出します。契約した時に双方に手紙でも書いておいても良いと思います。仮に、『訪問型復縁説得契約業態』と名付けて広くこの方法を知らせて行き、年間25万組離婚を食い止めたいと思っております。」

全国市町村に復縁課を設置して、結婚維持復縁士がいる順番が良いかな。

自分自身が離婚裁判の被告になった。妻の考え方が変わり復縁したいと思っているところ。2015年7月。

性欲望資本主義への批判。2015年7月。


不仲で離婚まで考えているような夫婦が仲直りできるような、カウンセラーを目指したい気がしてきている。2014年11月から。

2014年10月14日にはじめて入籍できた。しかし新妻が悩んでしまい、はやくも困っている状態であるが、なんとかしたいのだ。
ここまでは、2014年11月に書いた。下記は以前に書いたものである。訂正せず、加筆にした。


日本でもピュリティリングを認知してもらって普及が起こり、性教育が見直されるのを願い、ネットで紹介し続けている者です。

まず、自分の独身生活が続いてしまう限りは、お見合い結婚を日本で復活させるための調査やアクションに優先的に身をささげなければならないだろう。

『お見合い結婚復活研究家』とでもしておくべきか。独身からようやく抜け出せたならば、お見合い研究とアクションのノウハウから、自営業の現象が日本の生活をしづらくしているのだろうという仮説でそれを研究しアクションできるかなと現在のところ、想えているのだが。


『瞬間を生きる哲学』古東哲明という本に紹介されているような話を大切だと思っています。一昔前のような、家族との生き方が強い時代に戻ったほうが良い場合が現在問われているのではないかと思います。

大豆、大豆ミートは今後の日本に大事だと思います。

最低限度の生活保障がもっと日本はされることで、
本当の先進国になると思います。絆なのかベーシック・
インカムなのか。どういう方法が良いのか。

原発みたいな身体に悪影響のものは全面的にやめて、
安全な太陽光とか小水力とか、分散型のエネルギー
自給体制も進んで欲しい。

農や水と共存して安心の状況創出も大事。

そういう基盤が出来た日本から、世界と友好して、
平和に暮らしたいですよね。

穏やかに。わきあいあいに暮らしたい。

私も2013年2月25日現在未婚で困って
いますが、もっと昔のように結婚が多くできて
子供も安心して成長できる社会にして
いただきたいです。

結婚難解決のためのブログ

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