精神障害者手帳２級
昔は、座敷牢に閉じ込められ、今は、
家族に見放され一生を病院でおくる。
社会参加の名目のもと地域での参加という美名の下受け皿作れず引きこもり生活をしいられる。
われわら精神障害者の多くは、家族に見捨てられ生活保護・障害者年金で最低生活を強いられ何人かを除き携帯電話がかろうじて使える。又、タバコの害が言われるが確実なイライラを完全な治癒できる医療が出現しない限り禁煙は、無理であろう。　その上タバコ税・消費税と２重、３重と収奪されているのっだ。又、8%・１０%とさらにわれわれにたいして窮民化させるのだ。
組織がしっかりと確立されている
身体・療育手帳の各種割引は、大きな広がりがあるが精神障害の分野はまったく皆無の状態である。
最大の諸悪の原因は、
精神に本人確認のための通達を出しながら各企業等に働き出なく罰則を設けてでも指導しなかった歴代の政府に許すことのできない重大な責任があることをはらわたが煮えきる思いで糾弾する
われわらは、障害者であることを自ら明らかにしわれわれに対する忌避・差別
に対して同道と声を上げていこう。
われわれが社会の必要とされる構成員として認知させなければならない。
すべての精神障害みなさん光り輝く未来を勝ち取るために自ら立ち上がろう！             2014・01・15  （菜）記