f:広岡純二 Live

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■目的
・私たち「ソーシャルデザイン」は、国民主権を取り戻すために、国民(市民)自ら、この日本を統治しているのだという「責任感」を育む必要があると考えています。
・そのために国民(市民)自ら「今後の社会の在り方」や「日本の抱える問題をしっかり認識」し、そしてその問題を解決するために「積極的に社会活動に参加できるような環境作りや、仕組み作りを構築する」ことを目的に活動しています。

■目標
・この目的を達成するために、活動する国民(市民)達を応援する。
・またはその活動を支援する政治家を輩出することを目標に活動しています。

■ソーシャルデザインの定義
・「社会の今後の在り方をデザインする」と定義しています
■ソーシャルデザインコンセプター
・今後の社会の在り方の理念を提唱する者
■ソーシャルデザイナー
・現状とソーシャルデザインコンセプトの差異となる「問題や課題」(イシュー)を創造力により、提案や解決をする者
■ソーシャルデザインコミニティー
・ソーシャルデザインコンセプトを共有し、イシューを解決するために集まった国民(市民)ソーシャルデザイナー集団組織

■問題意識
・中央集権体制や官僚機構、政治制度により、多くの国民には盲目的な「依存」や、主権者教育がなされないことにより「無関心」を植えつけられてしまいました。
・「依存」は組織票となり、一部の既得権集団の利益が最大化するように働き、「無関心」は無投票となり、結果的にそれを後押しする形になっています。
・国民主権であるはずの日本の統治が、一部の既得権集団に支配されている状況になってはいないでしょうか?
・私たち「ソーシャルデザイン」は、「国民が知らない間に、国民が望まない方向に、日本が進んで行ってしまう」のではないのかという危機感を持っています。