自治体向けGISの利活用がテーマです
1995年阪神淡路大震災後、政府にGISの推進を図ることを働きかける組織（国土空間データ基盤推進協議会）を設立し、2004年3月まで、活動しておりました。その間、政府のGIS長期計画、GIS官民推進協議会、各省庁の委員会に参加し、GISのプラットフォームつくりを実現させてきました。
2004年4月からは、東京大学空間情報科学研究センターで、GISの普及活動の一環として参加型GISの研究を行なっておりました。
2012年4月からは、自分の会社で、これまでの活動を継続することとしました。