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f:横井 敦志 キャス

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ずっと自費出版を計画してましたが、このたび、わが短編小説集「十万百秒物語」上下巻がようやく先行予約販売にまで漕ぎ付けました。その案内のHPは、こちらです。
www.gld.mmtr.or.jp/~shisyun/index.html
よろしくお願いしま~す。
ブログ⇒空想俳人日記 ameblo.jp/shisyun/

愛知県立熱田高校普通科を経て、愛知大学に入学。フランス文学を学ぶ傍ら、文学研究会などで小説・詩など創作活動、軽音での音楽活動を行う。
卒業後、20代は教育産業関連・広告SP関連の企業やフード&アミューズメント複合店舗開発室など、ローリング・ストーンズを繰り返す一方、「群像」「文学界」などの数々の新人賞を狙うが悉く落選。唯一、海越出版社から出版された「名古屋恋愛物語」なるオムニバス小説集で「空中楼閣」が世に出た(しかし、この出版社は既になく、本も手に入らない)。
30代に入り、主たるを広告会社でのコピーライターおよびプランナーを業務とする。そうした中、新たな事業展開として、イベント事業の企画プロデュース、Web2.0マーケティング、企業のCI・CSR活動推進プロモーション、街づくりサポートプランニングなどを推進。自らもあちこちにWEBサイト(「空想戯画文庫」「空想戯楽創庫」「空想戯画読本」「空想緑葉記」などなど)を立ち上げ、自らの創作活動(小説・詩・エッセー・俳句、そして作曲・DTM)の発表の場とする。一時、吉田拓郎のコピーバンドTakuBandにリードギターとして参加しヤマハのコンテストにも応募するも、これも見事に落選。その頃、新たなアート分野としてインスタレーション・ユニット「モコホジャリ工房」を主宰する(途中で空中分解)。
WEBが2.0とかCGMとか言われるブログタイプが登場と共に、自らのサイトを主にアメブロの「空想俳人日記」に集約し、かつての手作りサイトを放置。会社における業務として、企業クライアントの年間販促業務支援やパブリックイベント、プライベートイベントなどを数々プロデュースするが、社内・社外ブレインの開発コーディネイト育成から社内スタッフのスキルアップ・キャリアアップ・メンタルヘルスのサポート、さらには大学生のキャリア支援・インターンシップ受け入れ担当まで従事することになり、思い切ってキャリア・コンサルタント養成講座で学ぶ。結果、DBMおよびNPO生涯学習の2つの厚労省認定試験に合格。
2009年に単身東京へ。住み慣れた半田、活動し慣れた名古屋を離れ、東京で多くのイベント催事(主にビッグサイト・幕張メッセだが、インディーズなイベントも)やプロモーションなどを業務の傍ら習得。このたび、会社をぶっちぎり帰郷。現在、活動拠点を名古屋と半田、両方に置き、念願の出版物である短編小説集「十万百秒物語」上下巻の販促活動と、2013年の南吉生誕記念にむけて新美南吉童話からインスピレーションを受けた作曲集「ごんぎつね音楽村」をなんとかせねば活動に邁進中である。本名は横井敦志。ペンネームは志踳。ハンドルネームはshisyunである。