自分は、19歳のトキ、大きな事故にあいました。病名は脳挫傷で、21日間意識が無く、車いすからのスタートでした。15年経った今、自分のリハビリのトキ受けた優しい声かけにより、自分の第二の人生がスタート。今では、昔やって来た悪いこととわ、サヨナラし、障害者福祉の道へ‥。14年関わって来た、しかしボランティアとして、仕事も定着せず、さくらんぼ作業所の社会人ボランティアからパチンコの景品卸し、魚屋としていて、問題があり、退職するトキに、さくらんぼの会の理事に相談。「ウチで働かないか⁇」と言ってもらい、2年前から働かせてもらっています。自分に、いつも言い聞かせているのは、「俺には、もうこの仕事しか無いこの世界で生きて行こうと‥。」背水の陣で挑む姿勢に、賛同してくれる友達、後輩、仕事の仲間、自分の家族に、昔から見てくれている近所のおじさんやおばさん。祐貴には、たっくさん宝がある。自分は思いました。今ここで一生懸命生きなければ、男が廃ると‥。20代を仕事でわ無く、リハビリに明け暮れ30代で、10年遅れて仕事に励む生活。人が3倍頑張るなら、オレ、5倍10倍頑張るしぃぃ自分でも、負ける気しない手相も珍しい、両マスカケ線です。祐貴の人生は、波乱万丈何もアクション起こさず悔やむ位なら、失敗しても、そこから教訓化して同じ失敗しない様すれば良いと‥。いろいろなことを体験し、現在へ‥。