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美脚インストラクター(バレエ・ピラティス・整体師)

吉永 桃子
1983年生まれ

吉永桃子のブログ
「一夜でキレイになって上質ボディーになれるシンデレラメソッド」
ameblo.jp/momoco0720/


心と体が凛と美しくなれる
シンデレラマインドセット

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体は一瞬で変わります。

ボディーラインはなかなか変わらないというのは、実は思い込みです。



生まれて3ヶ月から19歳まで、一度も細いと言われたことがないデブ人生から、体の勉強を始め、どうやってバレリーナボディーを手に入れたのかという経験をもとに体にまつわる色んな記事を書いております。


* * * <自己紹介> * * *

19歳の頃、人の動きの研究や治し方、壊れ方を学ぶ。
解剖学の理解をより深める為に、
動きの解剖学の本で必ず出てくる
「クラシックバレエ」を学び始める。
それまで体育会系のガッチリした体から
バレリーナと間違われる体へと変化しています。
タイムラインに、証拠写真も掲載中。(2012/10/12投稿分)

20歳の頃、整形外科のリハビリ部に勤務。
1日30人ほど施術し、与えられた10分という時間で
いかに結果を出すかという事を日々模索しながら実践。
指名制度はない病院でしたが、待ってでも施術してほしい
という患者さまが20人ほどいらっしゃいました。

23歳の頃、施術が重要視されないという、
国の整形外科に対する考え方や仕組みに疑問を感じ、
退職後、ハートスポーツ整体院を開業。

27歳の頃、治療とは、確かに素晴らしいものだが、
「その人の悪いくせを治さない事には、すぐに体が元に戻ってしまう」という、根本の解決ができない事を実感し、
その人の悪い動作自体を改善するインストラクターとして活動する事を決意。
ピラティスを本格的に学ぶ為、
表参道のピラティスインストラクター養成スクールで2年間勉強と実践に励む。

29歳の現在、治療と解剖学、バレエとピラティス、その他ヨガなどから学んだ事を踏まえて、
正しい動きを指導するフリーインストラクターとして活動中。

* * * <実績> * * *

20歳の頃、歩き方を追求するため、24時間ウォーキングを1人で決行。
ビルケンシュトックの鼻緒付きサンダルを履き、
筋肉の位置を正しい方向に導くテーピングを足に巻いて、食べずに、寝ずに、110Km完歩。
故障は一切なく、今までで一番キレイでスッキリした足裏になっており、
正しく歩けば体は向上するという事を身をもって体験。

解剖学を学んだ上で、バレエの基礎を練習すると、体は劇的に変化しました。
高校の時に内転筋が断裂し、それ以降90度しか開かなくなった股関節が、
今では360度、前から後ろへ一周ぐるりと回せるようになりました。
どうすれば股関節が動くようになるのか、実践済みです。(2012/9/22投稿記事)

26歳の頃、サッカー日本代表、ジーコジャパンの頃、最終選考で落ちた選手が、
当時私がお世話になっていた治療家の先生の元へ来られ、
パンパンに腫れあがった足を改善すべく、バレエのプリエという動きを伝授。(2012/10/5投稿分)
1週間ほどの合宿で、日に日に足の腫れや体の動きが改善していきました。
他にも故障したプロサッカー選手が度々お忍びで来られるので、バレエを通したトレーニング法を伝授しました。
実は、サッカーとバレエは動きの共通点が非常に多いのです。
将来的には、サッカー選手の基礎トレーニングとして、バレエエクササイズを常識にしたいというのが一つの夢です。

* * * <考え方> * * *

「人の考えた理論はどうでもいい。学(がく)を学べ」

治療の勉強をしていた頃、
尊敬する治療家の先生に、最初に教わったこと。

だから、動きの解剖学という本をよみ、
骨の絵を書いて構造を学びました。

腰椎は、こんな構造で、胸椎は、こんな構造で、
だから、肋骨は胸椎で回せるんだとか、

絵に書くことで構造が理解できて、
うまいことできている体に感動しました。

地球には、重力がある。

だから、間違えた動きと、正しい動きが存在する。

人は動くことで、常に体が変化している。

停滞がない。

使い方を間違えれば、どんどん悪くなる。

使い方を正しくやれば、どんどん良くなる。

皮膚を正しい方向に動かすだけでも、体はよくなる。

私の基本的な考え方は、これです。


そう思って研究してきたし、人をみるときは、
そういうことを念頭において、やっています。

だから、その一回のエクササイズが、
うまく使えているかをよくみます。

なぜなら、その1回の正しいエクササイズが、
体に大きな影響を与えると自分の体を通して知ったから。


自分がバレエをする時は、人に求める以上に、
体をコントロールする意識を、全身に向けます。

完璧は不可能ですが、9割意識してコントロールできたか、
1割しか意識できなかったのかでは、

成長スピードは、雲泥の差だと、自分の体を通して知っています。

いかに、時間をかけず、良い結果を出せるか。

いかに小さな変化を喜んでモチベーションに変えていくか。

体づくりの楽しさを多くの人に伝えていきたいです。