福岡の居酒屋で板前をしていた元料理人。今は愛媛の山の中でお寺の住職をしているお坊さん。

毎日生簀から魚を引っ張り出しては殺生三昧だったこの自分が、まさかまさかのお坊さん・・・

切なくも笑える五十間近のオッサンの体臭と哀愁漂う人生劇場・・・

とくとご堪能あれ！！




2014年10月には、言葉の大切さ、心ある言葉のやり取りを促す内容の紙芝居「ことのは」を作りました

その紙芝居を読みながらパステルアートなどと組み合わせて独自のワークショップ「ことのはの森」も展開してます

そして2015年10月、遂に絵本「ことのは」を完成させました

これにはたくさんの方々のご協力を戴きました事、この場を借り改めて御礼申し上げます

ありがとうございます

リアルで繋がる人たちに、予約購入と言う形でご支援戴き、インターネット上ではFAAVO愛媛を利用し、広く世間へ向けてプロジェクトを発信し、そこでも共感を得てこの絵本が出来上がりました

今後は、在庫をゆっくりとお売りして行き、同時にこれまで同様にワークショップ活動をして行きたいと思っています




●「ことのは PROJECT」Facebookページ
www.facebook.com/kotonoha.no.mori

●「ことのはの森」～愛媛から発信する 紙芝居とパステルアートと語らい～（「ことのは」公式ブログ）
ameblo.jp/kotonoha-no-mori/




さて、最近少し前からですが、友達申請を戴く際に、無言で申請される方がいらっしゃいます

このような事を書くのは、ワタシの流儀に反するので避けたかったのですが、あまりに多いので書かざるを得ません

ワタシは基本的に「申請に一言メッセージを添えて」戴かないと、ご承認しかねます

ワタシのページの何処に興味を持たれ、何に共感し申請されたのか知りたいからです

皆さん、そうなのだと思ってますので、その辺ご理解戴きたい悪しからず