奥田達貴  Tatsuki Okuda

1992年愛知生まれ。珈琲屋。
20歳のとき、長期実践型インターンを経験。
経営者の弟子として、カフェの運営を学ぶ。
21歳で大学を１年休学して、夢だった世界一周の旅へ出る。
世界中のカフェをめぐり、計１１か国を旅したのち帰国。
22歳のときに起業を志し、マーケティングなどビジネスの基礎を学ぶ。
そして現在は大学を中退。
世界のカフェめぐりの経験を活かし、珈琲屋たつきちを開業。

【公式HP】
nobel824.wix.com/tatsuki

【公式ブログ】
ameblo.jp/mrnobel/

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小学生の時にいじめを経験。
クラスメイト全員から無視される経験をする。

人と話すのが苦手で
友達はいらないと思っていた。



中学時代、親が離婚をする。

実の父親に殺されそうになる。
自らも自殺を決意するも、失敗。

生きてる意味もわからなくなる。



高校生になり

「いい大学に入り、いい会社に就職する」

それが親孝行につながるとの想いから、必死で勉強に励む。

高校でもトップクラスの成績をとる。


しかし、

実際はやりたくない勉強をやる理由がわからなくなる。

高校三年生の夏休み、受験勉強を終了させる。



愛知県の私立大学に入学。

このときからカフェで読書をするのが好きになり、
名古屋のカフェめぐりを始める。

１年生の終わりにフィリピンに一か月の語学留学に行く。

そのときに世界一周していた夫婦に出会い、

自分も世界一周をすることを決意。



２年生になり、長期実践型インターンシップを経験。

経営者の弟子として、カフェの運営や全国の催事販売などを経験。

紆余曲折ありながらも、経営者視点とプロ意識を身につけ結果を残す。



８か月のインターンを終え、１年間大学を休学をする。

半年間、アルバイトで資金を集め

残り半年間で世界一周のカフェ巡りをする。

世界中のコーヒーを飲み、
世界中のカフェを巡ってきた。


帰国後、ビジネスを学び始める。

セールス、ネットビジネス、コーチング、コンサルティングなど

ビジネスの基礎を学ぶ。



その後、周囲の反対を押し切り

大学を中退して、珈琲屋を開業。



現在は珈琲屋をやりながら

とにかく自分の好きなように生きることを決意。

夢はコーヒーで世界を変えること。

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