「弱気は最大の敵」「一球入魂」
32歳の若さでこの世を去った広島カープの守護神・炎のストッパーこと津田恒美さんの座右の銘です。

幼少より特定疾患（原発性免疫不全症候群）に苦しめられ、学生時代、就職試験の時に差別を受けたりしたが、自分に負けたくない一心で社会人となり、そしてこの津田さんの座右の銘に出会いました。

93年7月20日のオールスターゲームで津田さんの訃報を知り、現役時代以上に尊敬する存在に。妻晃代さんの著書を読み、HNネームもこの頃から「炎のストッパー」を使うようになった。

波乱万丈だった私の青春時代。だが、この弱気は最大の敵という言葉を胸に、27歳から大学に通いソーシャルワーカー（社会福祉士）となる。
一旦は地域福祉の一翼を担う地域包括支援センターに勤務するも、縁あって公務員試験に合格。

2008年からケースワーカーして従事し、生活に困窮する市民の対人援助に尽力していています。

もちろん幼少から、根っからの赤ヘルファンです。
現在も原発性免疫不全症候群の高IgM症候群と闘病しながら、二週に一度ガンマグロブリンを静注点滴しながら、仕事に、職能団体の活動、地元子ども会のコーチや、市難病連の活動などと日々頑張ってます。

クルマも大好きで、F1ファンからHonda党となり、以前は赤い彗星仕様のストリームアブソルートを駆っていました。
2012年、連邦の白い悪魔・CR-Vに乗り換え。
冬はウインタースポーツなども楽しんでます。

【参加団体】
日本社会福祉士会会員
岡山県社会福祉士会会員　
NPO法人岡山高齢者障がい者支援ネットワーク会員　
ぱあとなあ岡山会員　
倉敷市難病連絡会運営委員　
NPO法人PIDつばさの会会員