f:Tomohiro Komiya's Live

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Tomohiro Komiya @f:100001587918721
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ITベンチャーWEBエンジニアやってます。

・SEO,オールドドメインに関する運用と管理を行っています。

・過去にはインターネットメディアの営業をやりました。


人との交流は好きなので気軽にどうぞ!



【職業】
エンジニアになるべくプログラミングの勉強中。
LAMP環境でのコーディングのみならず、HTML5、CSS3でのデザインの方も技術を取得していきたいです。

オープンソースのソフトも使いこなしたいです。今は特にWordPress!

集客の面を顧慮したマーケティングの視野も持ち合わせたいです。オールドドメインを活用したSEO対策を勉強中!

【性格】
・強み‥愚直、人当たりがいい、相手の視点に立ち物事を考える
・短所‥頑固、シャイ、尻上がり

【英語】リスニングと発音はOK!只今英会話の特訓中! 

【趣味】
・野球観戦‥巨人ファン ※ファンクラブ入会
・競馬
・旅行‥野球と競馬が好きなので、全国の野球場と競馬場を制覇することが夢。
・ラーメン巡り‥学校の遠さを利用して千葉、東京、神奈川のラーメン店を食べ歩いています。
・SNSいじり
・スポーツ‥テニス、スノボ
・音楽‥ゆず、ファンモン、コブクロ
・遊び‥ダーツ、カラオケ、ビリヤード、ボーリング
・温泉

【資格・免許】
・簿記2級
・英検準1級
・TOEIC850点
・普通自動車第一種免許

【研究テーマ】
・統計解析‥管理図の性能評価

【経歴】
1988年11月9日            東京都世田谷区にて誕生

1989年3月~1993年 3月          父親の転勤でロンドンに在住

1993年4月~1995年3月        プリンス幼稚園@横浜

1995年4月~1998年3月        日吉台小学校(1~3年生)@横浜

1998年4月~2000年3月        父親の転勤でアメリカのニュージャージー州に在住

2000年4月~2001年3月        恩田小学校@横浜

2001年4月~ 2007年3月        私立桐蔭学園中学校~高等学校@横浜

2007年4月~ 2012年3月(見込み)    私立東京理科大学 理工学部 経営工学科@横浜

2012年4月~ ITベンチャー就職



●生い立ち

生まれる時は、40時間ほどかけ、3800gの大きな赤ん坊だったそうだ。
東京で生まれてから4か月後にはロンドンにいた。
寝つきが悪く、コーラを飲ませると泣き止んで寝たらしい。
ポテト、きゅうり、コーラが当時の3種の神器。
保育園は現地校に通いなんとかコミュニケーションをとっていたみたいだ。

幼稚園で年長のときのあつこ先生が初恋の人。
幼稚園児で結婚すると言っていたらしい。
この頃から水泳を始める。
おとなしい性格は未だに変わっていない。

◎小学校

結構昔からあまり努力せずともできてしまう子だった。
水泳も小2後半ぐらいには、最上級にいた。
ここからあまり努力しないことを覚えてしまったと思われる。
小学校4年生の頭に親父の転勤でアメリカに渡る。
一軒家に住み、近所の子とよく外で遊んでいた。アメリカ人の寛大さ、大胆さ、自発さが当時の自分にはかなりカルチャーショックだった。
YMCAに所属し、水泳のチームに入った。かなりハードな練習をこなし、
週末には大会にでていた。得意種目はバタフライ。
この時の生活で英語を取得する。
それを活かすために帰国子女枠で桐蔭に合格。


◎中学校

中2でずっと続けてた水泳を安易に辞めてしまいサッカーに挑戦する。
勉強面では、英語は上位をキープできていた。
今まで水泳と英語に自信を持っていたが、他は特になし。
そこから、英語も人並みぐらいになり、水泳は辞めてしまい自信をなくす
中3では、人を傷つけてしまい逆に自分も被害にあう。
このときは努力もせず、結果が出るたびに後悔するだけの日々。
なんの目標もなく過ごすだけ。


◎高校

トライアスロン同好会を結成し、練習中心に生活する。
成績はひどく、英語もまだ人並み。
高2後半辺りから自分の無力さを悟り、少しずつ受験勉強に傾き始める。
これまでの中、高の生活を振り返り大学では何かしら得ようと決意する。
→サークルには所属しよう…上下関係や何か技術を身につけるため
→人の話題についていけないことも多かったので、趣味を増やそうとする
→そのためにはお金がいるのでアルバイトをやる

中学、高校は目立つこともなく、目立つ要素もなかった。
それに気づけただけでもこの6年間は大きかったともいえる。
同時に大学生活を充実したものにするための原動力にもなった。
大学に受かったことは自信になったことだった。

◎大学生活

経営工学は
・幅広い専門分野でつぶしが利く
・ITと経営に関しては少し興味があり堀江さんの影響も少し受けていた。マネジメント力と、ITリテラシーはこれからの時代身につけるべき分野なのではと感じた。

※1年生総括
大学に入学し、新しいことにとにかく触れることが多い年だった。中学、高校時代と部活動に入らず3年生の時に振り返った時自分は何の痕跡も残せなかったことに憤りを覚える。
そこで、サークル活動とアルバイトを始めることには強い心意気があった。
ろっころに入るきっかけとしては、
①テニス‥生涯スポーツ、
②人数が多い‥多くの人と関わりたい、
③先輩の雰囲気‥経営工学の先輩がいたこと(他のサークルにはいなかった)、部長さんの印象が良かった

アルバイトを始めるきっかけは、
①キッチンに対する憧れ‥アルバイトと言えば飲食のイメージ、料理技術が身に付きそう、
②オープニング‥店ができる過程を見れる、新たな人間関係が作れる

サークル、アルバイト、大学と新たな人間関係を構築するきっかけが増えたが、長年の人見知りと自信のなさから自発的な行動ができず。そんな中で、2月のアルバイト先の人といったスノボ旅行の幹事は少し自信をつけるきっかけとなった。初めての団体旅行幹事、スノボ、女子との旅行と不安要素ばかりであったが、リーダーシップと計画性で楽しい旅行にすることができた。
この1年を表すなら、不安要素が多い中新たな生活が始まり行動力を覚えたきっかけとなった1年。
一文字で表すなら「新」。
行動:アルバイト50%、サークル30%、遊び10%、勉強5%、その他5%

※2年生総括
遊び方と自発的な行動を覚え、遊びの面で企画することが増えた。高校のクラス会やアルバイト先の飲み会の幹事を務めた。

サークルでは、後輩が入ってきて先輩としての自覚を覚える。今まで、サークルでもアルバイトでも常に下の立場だったので何かと引っ張ってもらうことが多かった。且つ中学、高校でも本来なら部活動で経験するであろう上下関係をわからなかったので、後輩には自分がやってもらってうれしかったことをやることを心掛けた。結果として、3月の春合宿で“疲れた時に横にいてほしい人”1位獲得。
そして10月からは、連盟の仕事がスタート、自分よりも行動力がある人が多い中で縁の下の力持ちとして行動。企画に関わりながらも、資料作りや委員長のサポートに徹した。2月には連盟旅行を企画し、連盟メンバーのチームワーク構築に1役買った。

1月頃に父親が失職していることが判明。家の中は、自分の生活態度の悪さという要素も加わり険悪な雰囲気。にも関わらず相変わらず、朝帰りを繰り返し昼夜逆転の生活を送っていた。

アルバイトでは、12月にガーディッシュの撤退が発表された。2月には、新たに「天風」として始動。アルバイトメンバーは、社会人になる人等を除きほぼ同じ。新たに入ってきたメンバーを迎えるため飲み会を主催。ここまで、遊び要素が多かったため遂に成績に影響がでる。再履修が4つもありさすがに授業に本腰を入れる。

この1年は、サークルでの立場が変わったり、アルバイト先が変わったり、家の状況が変わったりと“変化”の多い年だった。1文字で表すなら「変」。

行動:アルバイト45%、サークル30%、遊び25%

※3年生総括
極力自分から企画して遊ぶことを控えた、というよりも今までにないくらい授業が詰まっていた。アルバイトの出勤数を減らし、サークルの放課後練習も数を減らした。この年辺りから体調面にも悪影響がでてきた。よく風邪をひくようになり、バイトまでも休むようになった。そのせいで料理長からの信用を無くし、アルバイトがやりづらくなる。今までアルバイトはなぁなぁとやってきただけだったので、少し自発的にこなすように心掛けるようになる。車の送り迎えや飲み会の幹事等でアルバイト先の人間関係構築には気を使った。

8月のサークル引退をきっかけに少しサークルを控える。周りもさすがに勉強に注視しろという感じだったので。10月には連盟も代交代。
その中で、想いを寄せていた子に告白するも振られる。
自分自身で自信をもって言えるアピールポイントもなく、自身の軸もなく少し今までの行動を振り返るようになる。自分自身が自分を好きでなければ、相手も自分を好きになってくれる訳がない。
これこそが就活を本格化するきっかけになった。

就活は特に問題もなく、進めていたが3月に留年が確定。3年生の単位はすべてクリアしていたものの、2年生の単位をとりこぼす。自分の甘さが招いた大きな失敗だった。
この1年を振り返るなら、挫折を多く経験し、これからの自分の行動に影響がでる出来事ばかりだった。1文字で表すなら「響」。
行動:アルバイト40%、サークル20%、遊び20%、勉強15%、就活5%



※4年生総括
とにかく幸先暗いスタート。人との関わりを極力避けるようになってしまった。
初めて年間目標を定め、就活や将来に活きる行動を心掛ける。
まず手始めとして資格(TOEIC、簿記)の取得に励む。
6月に両方取得に成功し、少し自信を得られるようになった。目標を定め行動するようになったきっかけ。
ここまでほとんど遊ばず、図書館とアルバイトの往復が多かった。

8月には、インターンシップを開始。これが、今後の自分に多大なる影響を及ぼすことになる。
10月から11月にかけて、いろいろとセーブしてきた自分に少し嫌気がさしてきた。
12月は体調も崩し、作業中心となってしまったインターンに嫌気がさすようになる。
12月はサークルのイベントに参加し、周りの卒業ムードに若干煽られる。

今のところ、この1年を振り返るなら人生が変わったともいえる1年。どん底を見て、社会というものを経験しこれからの行動に軸ができた。ロスタイムで得点できた感覚。1文字で表すなら「改」。


行動:インターン40%、勉強25%、アルバイト25%、遊び10%

●インターンで学んだこと
僕は2010年の8月11日、ちょうどbgentが産声をあげた翌日から58日間お世話になりました。
「働くとは、何なのか?」、「厳しい環境に身を置き鍛えたい!」
そういった想いを込め門を叩きました。
インターネットメディアの営業としてテレアポから商談に行き、
クライアントへのアフターフォローまでの工程をこなしました。
始めは正直ついていくだけで精一杯でしたが、
同時にここまで脳に汗をかいたことがないなと思うぐらい刺激的でもありました。
初アポには4日、初受注には2週間ほどかかってしまいましたが、初めて自らの手で受注を頂いた時は、それまでの苦労が吹き飛ぶ感覚は今でも忘れられません。
営業先、そして社内で社会人との関わりを持つことで毎日学ぶことばかりでした。
その中でもビジネスの“ストイック”さが1番身にしみました。
クライアントさん、自社の片方ではなく互いにwin-winの関係を築くことを常に念頭に置きながら取り組むことを忘れないようにしていました。そして大事なのは、「情熱」があるか!