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『Stay hungry,stay foolish』

この誰もが知っている、Apple創業者のスティーブジョブスの言葉から、俺の人生は大きく動き出した…

※知らない人は人生を損しているので、要チェック!!
 www.youtube.com/watch?v=qQDBaTIjY3s
 www.youtube.com/watch?v=ShoOOS2GrWU


そのスピーチの中の特にインパクトがあった一節を紹介します。

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17歳の時に、次の言葉に感銘を受けた。
『一日一日を人生最期の日だと思って生きよう。いつか本当にそうなる日が来る。』

私は、毎朝、鏡を見て、自問自答した。
「今日が人生最期の日だとして、今日やることは本当にやりたいことだろうか?」

その答えが何日もNOのままなら、何かを変える必要があると知ることができる。

すなわち、死を意識することは、人生において重要な決断をする価値基準となる、大切なことです。

なぜなら、外部からの期待、恥や失敗に対する恐れ、プライド、これらは死によってなくなってしまうからです。死を意識することが失うことを恐れない最善の方法なのです。

あなたたちは既にありのままなのです。自分が思うように行動しない理由はないのです。


君たちの時間は限られている。だから無駄に誰かの人生を生きないこと。ドグマ(常識)に囚われてはいけない。それは他人の考えと共に生きるということだから。

他人の意見というノイズにあなた自身の内なる声、心、直感をかき消されないようにしなさい。

もっとも大事なことは、あなたの心や直感に従う勇気を持つことです。

それら内なる声、心、直感はどういうわけか、君が本当に何になりたいのかを既に知っているのです。

それ以外のことは、二の次でいい。


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これに共感して、一回きりの人生を全力で生きてみたいとか、自分の人生をとことんまで味わいつくしてやる、って熱い仲間を探しています。浅野と出来事を共有し、壮大な映画のような人生を一緒に楽しみましょう。


こんな浅野誠の作り方

仙台市にて生まれ、小学校は3校も行き、友達作りをしないと浮いてしまうことから、下ネタがどこでも受けるということに気づき、なかなか社交性のある奴に育つ。

その時に、今まで計10回は引越しをしてきたことや父の仕事から、新天地に降り立ち、新しい人脈を切り開く楽しみを覚え、漠然とノマドワークに憧れを持つ。


もんもんと進路に悩む高校生の時に、付き合っていたテニス部の彼女から、
「将来、社長になりそう!」
っていう一言から、社長になるために道を探す。

ちなみに、テニスは大学生時代にインストラクターをするほど得意だが、
始めたキッカケは、中学生の時に好きだった女の子が
テニス面白いよって言ったから。


社長になるなら、自分のメンタルマネジメントとビジネスの全ての土台となる心理学をマスターすればいいと考え、ヤンキーな偏差値から、精神と時の部屋で過ごし、同年代と2年ずれながらも、心理学科がある大阪の大学に入学。ちなみに山形の大学も合格していたが、同じ東北という環境の変化が少ないことから大阪を選ぶ。


大阪では、テニスサークルに所属したところ、標準語が気持ち悪いといわれ、ショックを受けるが、すぐに大阪の彼女ができ、関西弁を猛特訓するようになる。
普通のテニスサークルとは違い、笑いについて必死に考える毎日を送りながら、自分の殻を破ることに成功したが、三途の川に逝きかけ、謎の生命力で復活する。命は有限だと実感するとともに、生きることに対して喜びが芽生える。

就活をしていたところ、『7つの習慣』に出会い、人生を真剣に考えるようになる。社長になることから、経営者になりたいとシフトするようになる。
コンサルの会社に入ろうとするも、その採用の人に、製造業を見てきたらということで、期限を3年と決め、モノづくりというものを見ることにする。


4年目のあるときに、ある事件が起こり、そのおかげで大学生のときにやりたかったことを思い出し、2011年末に退職し、最高にハッピーな人生を仲間と歩んでいる…