大照（たいしょう）と呼ばれています。

メンタルケア団体のNPO日本セラピーセンター理事長兼主任セラピスト

うつ、不眠症、恐怖症、PTSD、強迫性障害、不定愁訴などの症状緩和ケアや社会復帰支援と共に、目標実現コーチングをさせていただいております。

「大照」個人facebookページはこちらです。
www.facebook.com/taisho.bia

1978年　出生　北海道恵庭市（三男）

学生時代、胃・十二指腸潰瘍、結核、交通事故、狭心症を経験し病の解決に興味を持つ。

高校卒業と同時にセラピーの世界へ。
気功療法士として治療院に従事。

気功では奇跡的な結果もあったが、苦しむ人と亡くなっていく人とが脳裏から離れなくなる。
28歳で気功のみですべてを解決しようとすることに、疑問を感じ始め、もっと普遍的なもので病人を救えないかと思い始め、メンタルの研究へ。

施術クライアント数延べ約10000人。

現在も現場をもつNLPセラピストとして、メンタルセラピーに従事する傍ら、国内におけるセラピスト養成に急務を感じ、2011年5月よりTTS セラピスト・トレーニング・スクールを開講。
facebookページはこちら
www.facebook.com/ttsjtc

今の時代だからこそ、セラピストとして生きることの価値を伝え、その人生を提供すること、国内のセラピストが生き生きと生きることを、使命と感じております。

またNLPによる難病解決手法について研究中であり、エビデンスをとっていける医療関係の研究者を求めています。