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冨田 廣佑 @f:100001051631086
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カトリック系幼稚園の教会で、ママさんコーラスの裏声をまねたのが、記憶にあるおそらく初の音楽体験。その後は、剣道、ソフトボール、書道と、音楽とは無縁な少年時代を過ごす。
海、山、自然の風景にたっぷり浸ったことが、感受性になにかしらの影響を与えた可能性は大きい。
直接的には、中学校行事での指揮。音楽を「やる」ことを初めて意識した原体験だ。
・・2000年.洗足学園大学ジャズコースに入学
大坂昌彦、松山修や岡部洋一氏師事を受ける。(敬称略)
大学の専攻はドラムスだったが、在学時に特別講座で来ていたヤヒロトモヒロのラテンパーカッションを用いたセット をアンサンブルに組み込むスタンスに出会い、「これは面白い!」と衝撃を受け、「ラテンパーカッションで、ドラム・パート受け持つ」というアプローチを、カホンやジャンベ、、そこにドラムで使うようなシンバルを取り入れ、構築する。
在学中に受講した松山修(dr)の「ブラジリアン・アンサンブル」も現在の奏法に強い影響を与え、今に至る。

ドラム.パーカッション講師としてMacc music schoolにて在籍していた経歴もあり。
自らのオリジナル曲などをレパートリーとする「Tomita concept band」プロジェクトも持ち、不定期に活動している。
昨今では新たな試みとして「Seeds Of Sounds」では朗読と音楽によるライブを行う。ライブバーやカフェはもちろん、幼稚園や中学校での読み聞かせ、そしてプラネタリウムの中での公演なども
行い好評を博す。
ホームバンドとして「KENNEL」での活動がある。2013年3月に1stアルバム「ONE」をリリース。キャンペーンの為全国を渡り歩く。取り組みとして、映像制作チーム「cyvers」とともにRobert  Johnson 楽曲のcover及び tribute MVを制作。伝説のblues manが生涯残した29曲を月毎に1曲、YouTubeでの配信を行っている。
また、美容師のカリスマ伊藤五郎のヘアショー生演奏など、ジャンルとフィールドを広げながら現在に至る。

「KENNEL」HP
www.kennelmusic.com/index2.html
「トミタコウスケ踊る!!タイコたたき!!!」
ameblo.jp/totta302/