関西学院大学・総合政策学部卒
1996年にゴスペルピアニストとしてデビュー後、ディレクター・シンガー・ピアニストとして関西を中心に全国各地で活動中。レーナマリア、アルフィサイラス等の著名な海外アーティストとの共演も数多く行い、グローバルな音楽活動を展開する。2003年に「ゴスペルミニストリーS.C.A」を創立。以後、歌唱指導や公演活動のみならず、プロデューサーとしてコンサートやセミナーを企画、またエンジニアとして多くのミュージシャンのレコーディングや音響現場のサポートをする等、あらゆる方法でゴスペル伝道に手がける。2010年10月に大阪城ホールにて開催されたフランクリングラハムフェスティバルにおいて、10000人のゴスペルの指揮者およびシンガーを務める。現在はJGFM(JAPAN GOSPEL FESTIVAL MISSION)のチーフディレクターおよび教育部長に就任。伝道と教育を柱とした働きに力を入れている。プライベートでは、3児の父親として日々家庭と仕事のバランスを試みている。JEC宝塚福音教会員。