(Borrado)

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  • Nivel 15
  • Fanned 6
貴方にとって僕は簡単に忘れられる人だったかもしれないけれど俺にとってはそんなすぐに忘れることができない大事な存在だった…どうしても貴方のことを思い出しては苦しくなっての繰り返し…。俺の好きと貴方の好きはやっぱり違った…。ホントは嫌だったんやろ?俺が嫌いやったんやろ…?正直に言うて欲しかった…
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