EVENT 本日 21:30時〜▶🎬ソロモンの偽証 前篇・事件 放送

新着アーカイブ 37

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2023年の塔短歌会会誌から好きな作品を紹介  あの時に先生が言った言葉の意味今ならわかる とか全くない   川上美須紀さん(塔2023年11月号)
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塔短歌会・東北の短歌を読む②  https://toutouhoku.booth.pm/items/4106182
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塔短歌会・東北の短歌を読む①  この丘が海へつづいてゐるならばひとりでもゆくさうひとりでも 梶原さい子「頓丘(ひたお)」(塔短歌会・東北『3299日目 東日本大震災から九年を詠む』より)
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2022年一月号から十月号までの好きな短歌を紹介  塔短歌会・東北の短歌を紹介するツイキャスをやります
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塔2020年7月号から2021年6月号まで その3  自意識を翼のように膨らませ飛べないことに酔う歌きらい   田村龍平さん
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塔2020年7月号から2021年6月号まで その2  たましいの柑橘類に似るところ 輪切りの砂糖漬けひどくうすく   的野町子さん
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2020年7月号から2021年6月号まで その1  祈りだと人は言ふなり物語のどの結末も同じなりきを   杉本潤子さん
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『3653日目〈塔短歌会・東北〉震災詠の記録』より  塔2020年7月号から2021年6月号までの中から好きな短歌を紹介します
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塔2019年12月号〜2020年11月号を読む  「良き日には花」と書かれた花屋にて良きことないけど向日葵を買う   田巻幸生さん
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好きな歌集から好きな短歌を紹介します  飛び込んだ君の波紋がこの足をくすぐるまでを永遠と呼ぶ   松野志保『モイラの裔』
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塔短歌会の月詠から好きな短歌を紹介します  ケースバイケースで結果くくられて社員の机ひとつなくなる   田中律子さん(塔2020年2月号)
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東日本大震災を詠んだ短歌を鑑賞します。2  安置所に来る人々の悲しみを吸った気がして切りおとす髪    (佐藤涼子 塔短歌会・東北『2566日目』より)  
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東日本大震災を詠んだ短歌を鑑賞します1  みなどこか失ひながらゆふぐれに並びてゐたり唐桑郵便局   (梶原さい子歌集『リアス/椿』、塔短歌会・東北『733日目』より)
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美味しそうな短歌と俳句を鑑賞するその3  馬刺より始めて盆の酒尽きず    守屋明俊『日暮れ鳥』
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美味しそうな短歌と俳句を鑑賞するその2  焼きそばの麺ほぐす湯や春の風   森下秋露『明朝体』
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美味しそうな短歌と俳句を鑑賞するその1  短歌と俳句を鑑賞するツイキャス
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塔短歌会の結社誌から好きな作品を紹介  花園を駈けめぐりたる乙女らよ旅人算の問題の中に 永田聖子さん(塔2019年8月号)
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塔短歌会の結社誌から好きな作品を紹介  名人と胸に貼られて児童等に綾取り教える輪の中に立つ 中村蓉子さん(塔2019年3月号)
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塔短歌会の結社誌の中から好きな短歌を紹介4  波のない海をみてゐる たましひが21グラムとふ虚構を想ひて  宮本背水さん(塔2019年11月号)
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塔短歌会の結社誌の中から好きな短歌を紹介3  日本の女の子はみな持つならんジャニーズ軸とう時間の軸を   中山悦子さん(塔2019年10月号)