令和6年3月8日-大阪大学生転落死事件の話
朝木明代東村山市議員は創価学会から嫌がらせを受けていて、身に覚えの無い万引をでっち上げられて、そのあとビルから投げ落とされて警察に自殺にされた
その4年後司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたことが明らかになった
当時の東村山署の副署長が学会員だった
警視庁警察官の約1割が学会員だった
事件の担当検事と検察の支部長が学会員だった
朝木市議員は創価学会を脱会する人達の支援活動をしていた
朝木明代東村山市議員は創価学会から嫌がらせを受けていて、身に覚えの無い万引をでっち上げられて、そのあとビルから投げ落とされて警察に自殺にされた
その4年後司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたことが明らかになった
当時の東村山署の副署長が学会員だった
警視庁警察官の約1割が学会員だった
事件の担当検事と検察の支部長が学会員だった
朝木市議員は創価学会を脱会する人達の支援活動をしていた
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